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赤ちゃんに豆乳を離乳食に使っても大丈夫?いつから始める?

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豆乳は栄養がたっぷりな食材

離乳食に取り入れたいママも多いですよね。

 

そこで今回は、赤ちゃんの離乳食に豆乳と使っても大丈夫?

いつから食べさせて良いのかなど。

詳しくお話していきますね。

 

赤ちゃんにたべさせるときは、注意した方が良い点もあるようです。

ぜひ参考にして、楽しい離乳食生活を送って下さいね。

 

赤ちゃんに豆乳を使った離乳食を作りたい!

豆乳を離乳食に使っても大丈夫かな?

豆乳を離乳食に取り入れても大丈夫。

タンパク質が豊富に含まれているので、とても良い食材です。

ただし、豆乳は消化しにくい食材の1つです。

まだ、身体が未発達な赤ちゃんにとっては、不安な部分もあります。

そこで、そのまま使わず2倍くらいに薄めてから、食べさせて下さい。
私も離乳食に豆乳を使おうかと考えました。

でも正直、どうやって使ったら良いのかわからず…

レパートリーが少ない私にとっては、豆乳は活用できる食材の1つでした。

身体にも良い、大人でも豆乳を飲んでいる人が多く

私も娘の離乳食に取り入れると同様、自分も飲もうかなと思っていました。

どうしようか迷い、結局は仲の良いママ友に聞きました。

離乳食の取り入れ方を聞いて、少しづつ月齢に合わせて使っていきました。

消費期限があまり長くないイメージだったので、、私も一緒に飲んで正解です。

また幸いにも、娘は嫌がらず食べて、飲んでくれました。

娘の離乳食に豆乳は大活躍です。

おかげさまで、離乳食のレパートリーが増えて嬉しかったですね。

離乳食のレパートリーに悩んでいるママは、是非お試し下さい。

豆乳はいつから始めても良いの?

離乳食の初期、6ヵ月頃を目安にして食べさせて下さい。

栄養価が高いからといって、沢山の量を食べさせないで…

量を多くたべさせても、栄養が同じだけ摂取できると言う訳ではありません。

なので、始めの頃は、スプーン小さじ1くらいです。

先ほどもお知らせしましたが、消化しにいく食材です。

食べさせ過ぎると、軟便になってしまう可能性が高い。

赤ちゃんに豆乳を、一気に食べさせることはオススメしません。

良い食材でも、摂取量が多すぎると良いことありませんよ。

豆乳の量は、赤ちゃんの様子を見ながら、少しずつ量を増やしていきましょう。

 

いつから食べさせても良いのか、豆乳ってわからないですよね。

初めはあまり豆乳を知らなくて、どうして良いのか迷いました。

栄養価も高いので、離乳食に良いから使いたいと私も思い調べたくらいです。

でも、たまたま同じ月齢の赤ちゃんがいたママ友に聞いて、色々教えてもらいました。

スプーン1口って少ないな…と思いましたが、娘の為だと思い、始めはそこからのスタート。

ゴクンと飲んでくれた姿を、今でもとても覚えています。

その姿は、初めは少し不思議な顔をして、飲んでいた娘。

でも、日々与えることで慣れてきて、豆乳をおいしそうに飲んでいました。

また離乳食に使う量も、きっちり守り、与えすぎない様に注意。

牛乳の代わりのように、適切に豆乳を使い、元気な娘に育ちました。

ちなみに、今でも豆乳は大好きな娘です。

まとめ

● 離乳食に豆乳はOK

● 6ヵ月を目安に食べさせよう

● 消化が悪い為、摂取量には注意

栄養価が高く、植物性たんぱく質をしっかり摂取できる食材です。

量や食べさせ方を守れば、離乳食のレシピの幅も広がりますね。

冷凍保存もできるので、ママにとっては便利な食材です。

私と同じ様に、ママも一緒に豆乳デビューしてみてはいかがですか?

そんな話も、大きくなったらお子さんにしてあげられるので楽しみが増えますよ。

さっそく豆乳を使って、栄養満点でバランスのとれた離乳食を作ってあげて下さい。

たくさん食べて、健やかに育つと良いですね。

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