6ヶ月 お祝い

赤ちゃんの生後6ヶ月の記念にハーフバースデーをしてあげよう!

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赤ちゃんのお世話に追われている間に、気が付けば半年立ちますよね。

SNSや友人のママから、ハーフバースデーの情報が入ってくるかと思います。

1歳の誕生日程は大きなお祝いをしないとしても、

半年の記念として何かを残してあげるというママさんもたくさんいます。

今回は、

『赤ちゃんの生後6ヶ月の記念にハーフバースデーをしてあげよう!』

ということについてアドバイスをさせていただきます。

初めての赤ちゃんを育てているママさんは、

ママになって6ヶ月、自分へのお祝いも兼ねて家族でお祝いをしましょう。

 

自宅でアットホームにパーティーを

赤ちゃんにとって、外食よりも自宅での食事のほうが

落ち着くことができるでしょう。

半年の赤ちゃんは離乳食が始まったばかりなので、あ母さんの手作りがいいでしょうね。

おかゆや色とりどりの野菜を使ってケーキを作る写真がSNSにたくさん載せられています。

先輩ママたちのお祝いの写真を見ながら、参考にすることもひとつです。

また、アレルギー物質を使わないケーキやクッキーを作り、

家族で食べるのも思い出になりますよね。

 

写真で思い出を残そう

家にたくさんの飾りつけをして、写真を思い出に残しましょう。

スタジオで写真を撮るのもいいですが、赤ちゃんは体調や機嫌が違いますよね。

その日に予約をしていても決行できないかもしれません。

赤ちゃんのリラックスした表情を思い出の残すには、

自宅で家族そろって写真を撮ることがおすすめです。

私の場合には、100円ショップで売られている風船や飾りつけを購入し、

名前のイニシャルを画用紙で作ったりしてデコレーションしました。

食事は、おかゆと野菜のペーストを作り、タワーにしました。

美味しそうに食べてくれる表情や、それを見ている家族の表情を写真に収めました。

アレルギー対応お菓子

離乳食が始まったばかりの赤ちゃんは、アレルギーの有無がわかりません。

市販のケーキやケーキミックスにはアレルギーを引き起こす成分が入っています。

お豆腐やパンを食べている赤ちゃんであれば、大豆や小麦のアレルギーは大丈夫でしょう。

お豆腐を練って作ったパンケーキに、バナナやイチゴを飾ってケーキを作ることもできますし、

おからを使ってクッキーを作ることもできますよ。

赤ちゃんに合わせてお菓子を作ってあげるのがいいですよね。

 

まとめ

  • 赤ちゃんのためにもホームパーティーを
  • 部屋を飾り付けて写真を残そう
  • アレルギー対応のお菓子でお祝いを

赤ちゃんの6ヶ月のお祝いは、誕生日程大きなイベントではありませんが、

写真を残してお祝いをするのは家族のいい思い出になります。

アットホームに温かいお祝いになるように願っております(^^)

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