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赤ちゃんに首すわりの練習をさせた方がいいの?うつ伏せは早すぎる?

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生まれたばかりの赤ちゃんの首って、びっくりするくらい頼りないですよね。

しっかり支えてあげる必要があるので、しばらくはお世話も大変です。

早く首がすわらないかなと思うママも多いかもしれません。

この赤ちゃんの首すわり、練習をすれば早くなるという話があるのですが、はたして本当なのでしょうか?

今回のテーマは「赤ちゃんに首すわりの練習をさせた方がいいの?うつ伏せは早すぎる?」です。

赤ちゃんに首すわりの練習はさせるべきなのか?

小さいうちからうつぶせにさせても大丈夫なのか?

私の経験も交えながらお話ししていきたいと思います。

赤ちゃんに首すわりの練習はさせた方がいいの?

正しい方法で練習すれば効果がある

首すわりの練習は必須ではありませんが、正しい方法で行えば赤ちゃんの首すわりを促す効果があります。

赤ちゃんの首が柔らかいのは、まだ筋力がなく支える力がないためです。

首がすわるためには、首や背中の筋肉を鍛える必要があります。

そもそも首がすわるってどういうこと?

「首がすわる」とは、赤ちゃんが自分で頭を自由に動かせるようになることです。

赤ちゃんは成長とともに首や背中の筋力が少しずつついてきます。

筋力がつくにつれて、頭を左右に動かせるようになったり、短時間なら頭を持ち上げられるようになったりと、徐々に首がすわっていきます。

多くの赤ちゃんは生後4~5か月頃までに首すわりが完了します。

首すわりの練習方法は?

代表的な3つの方法がある

首すわりの練習には以下のような方法があります。

  • 縦抱きで授乳をする
  • あお向けに寝かせ、手やおもちゃで気を引いて目で追わせる
  • うつぶせに寝かせ、おもちゃなどを見せて頭を上げさせる

首すわりの時期には個人差があるので、成長に合わせて様子を見ながら行うようにします。

筋力が足りない状態であまり無理をさせると、思わぬ怪我につながる恐れもあるので注意して下さい。

首すわりの練習のしかた

縦抱きで授乳する

授乳は横抱きでする人が多いと思いますが、縦抱きで授乳することで赤ちゃんの筋力を鍛えることもできます。

太ももの上に赤ちゃんを座らせ、両手で頭と背中を支えてあげながら授乳してみましょう。

体勢が崩れてしまったり高さが合わないときは、座布団やクッションで支えたり調整してあげるといいですよ。

もし赤ちゃんが嫌がる場合は無理にさせないで下さいね。

あお向けに寝かせてものを目で追わせる

赤ちゃんがあお向けで寝ているときに、手やおもちゃを少し離れた位置で動かしてみましょう。

赤ちゃんは動くものを目で追いかけようとするので、首を動かす練習になります。

あまり激しくは動かさずに、赤ちゃんによく見えるようゆっくり動かしてみて下さい。

うつぶせに寝かせて頭を上げさせる

赤ちゃんをうつぶせに寝かせ、目線の少し上でおもちゃなどを見せて気を引いてみましょう。

おもちゃを見ようとして頭を上げようとするので、背筋を鍛えるいい練習になります。

はじめは10秒くらいから始めて、徐々に時間を長くしていきます。

無理のない範囲で赤ちゃんの調子に合わせて行いましょう。

ただし、方法を誤ると危険な場合もあります。

以下の注意事項を必ず守って安全に練習して下さい。

  • 食後にはさせない(お腹を圧迫するため)
  • 途中で目を離さない(窒息の危険があるため)
  • 柔らかい布団やタオルなどの上では行わない、そばに置かない(窒息の原因になるため)

うつぶせにしても大丈夫なのはいつから?

おすすめは生後1か月以降

大人が注意して見ている前であれば、早くからうつぶせにしても大丈夫といわれています。

でも、新生児期はさすがに練習には早すぎますね。

ふにゃふにゃだった赤ちゃんも、生後1か月頃になると少しずつ筋力がついてしっかりしてきます。

首すわりの練習を始めるならこの頃からがいいでしょう。

私が息子を産んだときの経験

特に意識して練習はさせなかった

私が息子を産んだときは、特に「首すわりの練習」ということを意識はせずに育てました。

当時は練習法があるなんて知らなかったんです。

首なんてそのうち座るでしょ、とのんきだったのもあります。

でも今思えば、よくおもちゃを見せてあやしましたし、たまに方向を変えた方が吸い残しがなくなるということで縦抱き授乳もしていました。

それが自然と練習になっていたのかもしれません。

首すわりの練習は絶対にしなければいけないものではないと思います。

あまり練習練習と頑張りすぎるよりも、赤ちゃんとの触れ合いを楽しみながら遊びの中で練習もしていく、というのがママの負担にもなりにくいのではないでしょうか。

まとめ

  • 首すわりの練習は正しく行えば効果的
  • 首すわりの練習では、首と背中の筋肉を鍛えることが重要
  • うつぶせでの練習は生後1か月以降から行うのがおすすめ

首すわりの練習は必ず行わなければいけないわけではありませんが、赤ちゃんの筋力を発達させ首すわりを促すには効果的です。

首がすわるためには首と背中の筋力が必要です。

両方の筋肉を中心に鍛えることで、赤ちゃんの首がすわる助けになるでしょう。

練習は日常の中で簡単にできますが、うつぶせで練習させるのは生後1か月からで十分です。

赤ちゃんの発育に合わせて焦らずに練習させていって下さいね。

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