発育

赤ちゃんが首すわりしたら抱っこはどのようにする?首は支えない?

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生まれたばかりの赤ちゃんは首が未発達でふにゃふにゃです。

はじめは自分の頭の重さを支えることもできません。

だから首を支えながら抱っこしなければいけないんですね。

では、首がすわった後はどうでしょう。

もう本当に首を支えなくても本当に大丈夫なのでしょうか?

ちょっと気になりますよね。

今回のテーマは「赤ちゃんが首すわりしたら抱っこはどのようにする?首は支えない?」です。

赤ちゃんの首がすわった後の抱っこのしかたはどうしたらいいのか?

首を支えなくてもいいのか?

首がすわったかどうかの判断基準についても合わせてお話していきます。

赤ちゃんが首すわりしたら抱っこはどうすればいい?

首を支えなくても大丈夫になる

赤ちゃんが首すわりをしたら、もう首を支えながら抱っこしなくても大丈夫です。

生まれたばかりの頃は自分の頭を支えるだけの力がありません。

そのまま重力にまかせると頭の重さで首の骨を痛めてしまいます。

だから、赤ちゃんの首を守るために大人が支えてあげる必要があるんですね。

首がすわるということは、首や背中の筋肉が十分に発達して頭を自分で支えていられるようになったということです。

個人差はありますが、生後4~5か月頃までには多くの赤ちゃんが首すわりを完了するといわれています。

生後半年の健診で首すわりを確認する問診があったり、診察の中で首がすわっているか見ることも多いでしょう。

首すわり後は縦抱きを喜ぶ赤ちゃんが多い

生まれたとき赤ちゃんの背骨はアルファベットのCのように丸まった形をしています。

そのため、少し背中が丸くなる横抱きが一番楽だし安心します。

これが首がすわる頃になると、大人と同じように背骨がS字に変化していきます。

寝てばかりの状態から起きた状態に対応できるよう、体が変化していくんですね。

背骨の変化もあって、首すわり後は横抱きよりも縦抱きの方が喜ぶ赤ちゃんが多くなります。

首がすわったか確認してみよう

3つの首すわりを確認する方法

首さえすわればもう首を支えなくても大丈夫、お世話もかなり楽になります。

とはいえ、本当に首がすわったかちょっと心配というママもいるかもしれませんね。

首がすわったか確かめるために、以下の3つの方法を試してみましょう。

  1. 赤ちゃんをうつぶせにさせる
  2. 赤ちゃんを抱っこしながら傾ける
  3. 赤ちゃんの腕を引いて起こす

首がすわっていれば、いずれの方法でも赤ちゃんが一定の動作をするはずです。

ただし、これは首すわりの可能性がある赤ちゃん向けの確認方法です。

首すわりまでまだほど遠い小さな赤ちゃんには危険なので、決して試さないようにして下さいね。

1.赤ちゃんをうつぶせにさせる

うつぶせに寝かせて、目線より少し上のあたりでおもちゃを見せてみて下さい。

ママが顔を近づけたりしてみてもいいでしょう。

とにかく上の方へ気を引くようにしてみて下さい。

赤ちゃんが頭を持ち上げて上を見ようとすれば、首すわりの第一段階は完了しているということになります。

まだ体を自由に動かせない赤ちゃんの場合、うつぶせの状態では窒息の危険性もあります。

あまり長時間うつ伏せにしたり、目を離したりはしないようにして下さいね。

また、赤ちゃんが食後ではなく、機嫌がいいときに試すようにしましょう。

2.赤ちゃんを抱っこしながら傾ける

赤ちゃんを縦抱きにして、そのままゆっくりと体を傾けてみて下さい。

赤ちゃんが重力に逆らって頭を持ち上げようとしたら、首がすわっているということになります。

首がすわっていない場合は、頭を支えていることができません。

万が一首がすわっていないと、頭の重みで首を怪我するおそれがあります。

試すときは必ずゆっくりと動かすようにして、急に傾けたりしないようにして下さい。

3.赤ちゃんの腕を引いて起こす

赤ちゃんをあお向けに寝かせて、両腕を引っ張って起こしてみて下さい。

首がだらんとならず、頭がしっかりついてくれば首すわり完了のサインです。

これは私の息子が受けた健診でも、実際に小児科の先生も使っていた方法です。

赤ちゃんの関節は柔らかく、急に引っ張ると腕が抜けてしまうことがあります。

ゆっくりと優しく試すようにして下さいね。

安易に首がすわったと決めつけるのは危険

赤ちゃんは生後しばらくすると、筋肉が発達してきて少しずつ頭を動かしたりできるようになってきます。

短時間なら頭を持ち上げたり、首をまっすぐに保っていられるようになる子も出てきます。

一見首がすわったように見えることもあるのですが、それは大きな間違いです。

赤ちゃんの首はいきなり完全にすわるわけではなく、筋力の発達とともに少しずつ段階的にすわっていくものです。

首がすわったように見えても、単に成長の過程で見られる現象という可能性もあります。

完全に首がすわらない状態で無理な運動をすると、背骨を傷めてしまうかもしれません。

背骨を傷めると重大な後遺症につながることもあるので、十分に注意してあげるようにして下さい。

私の子育て経験

息子の首すわり

私の息子は少し発達が早い方で、首がすわったのも生後3か月に入る頃でした。

首がすわる少し前から、横抱きよりも縦抱きを好むようになってきてもいました。

きっと横抱きがあまり居心地良くなかったんでしょうね。

首がすわった頃から、縦抱きにすると周りがよく見えるのが嬉しいのか、はしゃいで膝の上で飛び跳ねるような動きをすることもありました。

結構激しく体を揺らすこともあって、まだ首がすわったばかりなのに大丈夫なのか!?とかなり怖かった覚えがあります。

今思えば、そういう運動ができるということは、もう体が対応できるだけ成長していたということなのかもしれませんね。

成長が遅くても早くても、新米ママは何かと心配になりがちです。

でもそんなママの心配をよそに、子どもはたくましく育っていきます。

もう息子は2歳になりましたが、私も色々経験してずいぶん図太くなったなと思います。

今は「なるようになるさ」の精神で毎日ママ業を頑張っています。

まとめ

  • 首すわりが完了したら首を支える必要はなくなる
  • 首すわり後は縦抱きを好む赤ちゃんが多い
  • 首がすわったかな?と思ったら3つの方法で確認してみる
  • 首すわりが完了したと確認できるまでは無理をさせない

赤ちゃんの首がすわったら、もう今までのように首を支えてあげる必要はなくなります。

首がすわるくらいにまで成長した赤ちゃんの背骨は、体を起こすことに適した形に変化します。

この頃になると横抱きよりも縦抱きを好むようになることが多いでしょう。

成長した赤ちゃんは首がすわったように見える行動をとることもありますが、それだけで判断するのは危険です。

首すわりを確認するためには3つの方法があるので、時期をみて試してみましょう。

首すわり完了をしっかり確信できるまでは、決して無理はさせないようにして下さいね。

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