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赤ちゃんの収納も安全対策を!どんな所を気を付けたらいい?

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赤ちゃん用品は服や小物が小さいサイズとはいえ、

洗い替えがたくさん用意されていたり、頂き物が多かったりなどが原因で、

収納に困ることがあるかと思います。

大型の収納棚や小型の収納箱など、それぞれに合わせた安全対策のポイントがあります。

今回は、

『赤ちゃんの収納も安全対策を!どんな所を気を付けたらいい?』

ということについてお話したいと思います。

寝返り前の赤ちゃんには危険がなかったものも、

動きが活発になる頃にはたくさんの危険があります。

実体験をもとにお話ししますので、参考にしていただければ嬉しいです。

 

地震対策をしっかり

赤ちゃんの用品を治すために、洋服ダンスを購入したママも多いかと思います。

私も、プラスチック製の洋服ダンスを購入しました。

赤ちゃんの用品は手が届くところに置きたいということから、

赤ちゃんが普段過ごす部屋に置くことが多くないですか?

私は、日中過ごすことが多い部屋に置いていました。

ということは、赤ちゃんが寝ている間に地震がきてしまうと、覆いかぶさるように倒れてしまうことも考えられますよね。

L字の固定器具を使用し、耐震対策をしていました。

 

つかまり立ちの赤ちゃんに注意

赤ちゃん用品は、たくさんあってかさばる割には重さはそれほどありません。

おむつや服なども、重くないですよね。

私が注意不足だったところは、その重さです。

つかまり立ちをし始めた息子は、タンスの取っ手をもって立ち上がりました。

その時に、引き出しが開いてしまい、タンスが傾いて覆いかぶさりました。

うまいこと隙間に入ったので、けがはありませんでしたがドキっとしました。

これも同じく、しっかりとした柱に固定器具を使っておくことをおすすめします。

 

角は覆っておくべき

赤ちゃんは、上を見て立ち上がったり、

右左を見て歩き出すということはできません。

1度は過度にぶつけてヒヤッとすることがあるかと思います。

ケガを防ぐためにも、角は専用のシールなどで覆っておくようにしましょう。

100円ショップや赤ちゃん用品店に売られているので、

何セットか購入をして、家のあらゆるところの角を覆うようにしておくと安心です。

 

まとめ

  • 地震対策をしっかり
  • 案外重くない赤ちゃん用品に注意
  • 角を覆ってケガをしないように

赤ちゃんの身の回りには危険がいっぱいです。

ここで打つの?というところや、

これが倒れるの?というものがたくさんあります。

一度危険を感じたところはもちろん、事前に危険がないかということをしっかりと確認しておくことがポイントです。

 

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